はじめまして、松延直美と申します。
当教室は、公益財団法人 日本習字教育財団の手本教材を使って指導をしています。毎週水曜日、木曜日、土曜日の週3回開催しています。
指導時には、子供と同じ高さ・目線で話すことを大切にしており丁寧な指導を心掛けています。
教室の壁には子供達が書いた作品や段級の掲示しており、それぞれの目標に向かってみんなで頑張っています。
私自身も常に新しいことに挑戦していくことが大事だと思っおり、今の目標は、墨画に挑戦をしてます!
いつか皆さんにお披露目できれば・・・と思っています。
行事予定
2022年
12月
・12月~書初め
麗光書道教室インタビュー
こんにちは。麗光書道教室です。
今回は生徒部八段位に合格されたK・Mさんへのインタビュー内容をご紹介いたします。
Q:書道は何年生からはじめましたか?
A:小学1年生からです。
Q::書道をはじめたきかっけは?
A:姉兄が習っていたから。
Q:書道の好きなところは?
A:納得のいく文字が書けたときの達成感。
普段使うことができない道具を使えるところ。
Q:八段位合格した時の気持ちは?
A:とても嬉しかった。
Q:今後の目標は?
A:硬筆の段をあげていきたい。
インタビューに答えていただき、ありがとうございました。
合格本当におめでとうございました!
新年書初め揮毫会
こんにちは。麗光書道教室です。
今回は、1月に行われた書初めの結果をご報告させていただきます。
観峰賞 14名、金賞 11名、銀賞 10名、銅賞 6名
どの作品も気持のこもった作品になっているかと思います。
みなさん、参加回数を増すごとに、上の賞に入選されています。
これぞ、みなさんの努力のあかしです。
そこで、今年の麗光書道教室の目標は、『思いを伝える文字を書こう』にしました。
教室の目標、ひとりひとりの目標達成を目指して、日々の稽古をがんばりましょう。
秋祭り
芸術の秋はあっという間に過ぎてしまい、すっかり冬支度の時期になってしまいました。
そんな中、麗光書道教室では、曜日事に『秋祭り』を開催しました。
内容は、和紙の用紙を三角や四角に折り、えのぐを調合し好きな色に浸してみました。出来上がりは広げてみないとわかりませんが、それぞれ思い思い染めました。浸した和紙の用紙がやぶけないよう、みんな集中しゆっくり、ゆっくりと広げていました。
その後、わなげやボールダーツ、くじ引きなどゲームもして楽しみました!
たなばた揮ごう会 結果報告!
☆観峰賞 14名、☆金賞 8名、 ☆銀賞 13名、 ☆銅賞 8名 という結果でした。
みなさん、日頃の成果を発揮し頑張りました。賞や進級に『やったー!』と喜ぶひと、
『あぁあ~』と結果に納得のいかなかったひと。初めて参加したひと。
何事も経験は、自分の肥料です。これからもいろいろな事にチャレンジし、もっと
もっと、たくさんの栄養をたくわえ、自分の大きな花を咲かせましょう。
たのしみにしています♡
『心をつなげ!対抗リレー書道』作品の投票結果お知らせ
こんにちは。麗光書道教室です。
先日、公開させていただいた、『心をつなげ!対抗リレー書道』作品の投票結果をお知らせいたします。
どのチームも、心をこめて、書き上げた作品です。皆さんには、その中からあえて『作品をみて、なぜこの作品を選んだの?』と問いかけ、作品をみる心も養えたらと思い、書く立場と作品をみる立場から選んで頂きました。他にも、投票していただきました方々、本当にありがとうございました。
では、今回のグランプリに選ばれましたのは、、、、(※撮影時のみマスクを外してます。)
『心をつなげ!対抗リレー書道』
おたのしみ会イベント
『心をつなげ!対抗リレー書道』完成作品公開!!
ひとつの文字を稽古日の違う5人から3人がチームで書きあげるリレー書道。
どうぞ、完成をご覧ください。
教室deお楽しみ会
3月末、学年最後に曜日ごとにお楽しみ会をしました。
タイムカプセルレターを書いたり、ひらがなビンゴ大会、筆でお絵かきクイズ、対抗リレー書道を行いました。
オンライン書き初め大会
1月9日(日)法人にて、第1回日本習字オンライン書き初め大会が開催され麗光書道教室より児童8名が参加しました。
この大会は全国各地、他には海外(8カ国)より参加があり実施されました。
大会参加者宣言では2名の児童がモニター前で右手を上げ、緊張しながらも宣言しました。
書き初めが始まると、全集中!!
皆さん、1つ1つの文字に気持ちを込めて慎重に書かれていました。
書き初めは15分間という短い時間でしたが、とても上手に仕上げる事ができました。
終了後はホッとした表情も伺え、声掛けにも笑顔が見受けられました。
1年の始まりに文字の上達など、皆さんの願いを込めた書き初めの作品は、大宰府天満宮に奉納されます。
今年も皆さんの願いが叶いますように…
※撮影時のみマスクを外してます。
相田みつを展
佐賀新聞プランニング主催の『相田みつをになったつもりで展』へ「~だもの」「~なあ」などの言葉を使ってオリジナルの作品をつくって、全員で作品を出展いたしました。令和3年7月8日(木)~8月22日(日)の期間、佐賀県立美術館にて展示されました。
八段合格を目指して ~橋爪 佐和~
今まで、集中して頑張ってきたので、載ったときは、とってもうれしかったです。
これからは、八段合格を目指して頑張りたいです。